今日の保有株含み損益は前日比+21,490円(+0.48%)でした。

ハブが+10,300円(+3.69%)の288,900円となり、長期的な目で見ればどうでもよいことではありますが、久しぶりに含み損が解消しました。 
ハブは、毎年10%増のペースで計画的に店舗を増やしつつ、既存店売上も前年比プラスを維持しています。10年後の店舗数と経常利益を取らぬ狸の皮算用してみました。


まず2012年度の店舗数は約80店、売上高(会社予想値)は7,530百万円。
既存店売上を維持したまま10%店舗増加を続ければ、10年後には1.1の10乗 = 2.59倍ですから、2022年度に店舗数207店、売上高は19,530百万円となります。

利益率もPERも変わらなければ、株価も年率10%くらいは増加し、さらに配当もあるので、株式投資のリターンとしては悪くない。というかかなりいいと思います。そしてこの銘柄に関してはこれが最低ラインです。

その理由をひとつあげてみたいと思います。

英国風パブというものは出店後に大きな改修を必要としないことが利点です。(むしろ古くなると味が出てよい) 私が実際に利用したことがある店はまだまだ新しく見えますので、改修不要というメリットがこれからどんどん出てきて、しばらくの間は利益率の上昇が続くかもしれません。

そうなれば2022年の経常利益は現在の2.59倍よりは大きく、当然株価も2.59倍よりは上が狙えるでしょう。

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(株式会社ハブ 2012年11月 個人投資家向けIR説明会資料よりhttp://www.pub-hub.co.jp/to_investor/kessan2.html)
 
長期投資家のみなさんには是非個人投資家説明会の動画を見ていただきたいです。 
10年20年と出店した地域に根を下ろし、固定客を獲得し、英国風パプという業態に特化して収益をあげ続ける、他の飲食チェーンとは一線を画す経営方針を知れば、長期投資家向けの銘柄であると思えるかもしれません。