近い将来、暴落が起きたらどうすべきか、今のうちに考え方を整理しておこうと思います。アベノミクスの効果もなく、結局景気が回復せず、日本株の暴落が起きたとしても、私の保有株は景気変動の影響を受けにくい銘柄ばかりですので、一般的によく言われている方法はとるべきではないと考えます。



今日の保有株含み損益は前日比+126,630円(+2.28%)で、含み益が150万円突破しました。ANA以外の全銘柄がよく騰がってくれました。



私の保有株は日経平均採用銘柄と比べればまだまだ割安のように見えますが、つい半年前まではPER10倍以下があたりまえの状態だったので、よく騰がったもんだなあと驚いています。





さて、冒頭で書いた一般的によく言われる方法とは、機械的な損切りのことです。○○%下がったら損切りしましょうとかいうアレです。

そんなことが脳に刷り込まれていると、下降トレンドが始まったときに、まっさきに下がった株から処分することになります。



みんながそうするから売りが売りをよび、下がる株は本来の価値よりずっと安値まで下がってしまいます。


そんな安ーーい株を拾うためには、どういう訳か下落幅の小さかった株を売却し、得た現金で買えばいいと思います。



例を挙げるなら次のような場合です。(もちろん、下落の原因が個別の株自体にあるのではなく、市場全体が下がっているときの話です。)


A, B, Cという三つの銘柄に投資していて、ある日突然、深刻なイベントが起きて、

Aが5%、Bが10%、Cが20%下落したら…

リスク回避とか資金管理とか意味不明の言い訳を並べて、Cを売却するのは馬鹿げている!Aを売ってCを買い増せ!

ということです。





相対的に高くなった株を売って、相対的に安いと思われる株を買う。

これ自体はいつも心がけていることですが、暴落時には逆の行動を取りがちではないでしょうか?