今日の保有株含み損益は前日比-4,400円(-0.07%)と微減でしたが、アークランドサカモトの配当金を受け取り資産合計としては微増となっています。

ナックが+96円(+5.32%)の1,898円まで上昇し、取得単価から二倍高を達成しました。 


今日はスターフライヤーが経常利益を85.1%も下方修正することを発表しています。

昨秋にも下方修正があったので、もう一度あっても何も不思議ではないのですが、ここまで大幅な下方修正となるとは思いませんでした。先日の書籍紹介で、月次利用実績の公表があるスターフライヤーは業績の予想がしやすいなどと書いてしまいましたが、小売業と同じように考えてはいけないということがよく分かりました。恥ずかしい限りです。


2013年3月期は増便に向けて機材や人材を増やした時期でした。空運業は小売業では考えられない規模の先行投資が必要で、リターンが帰ってくるのに時間がかかります。四半期ごとに決算発表しなければならない上場企業ですから、一時的に利益が減り、成長が止まったように見えるのは仕方ないことで、長期保有を前提としている以上、それ自体は問題ありません。


でもこれほど業績が悪化すると気づかなかったのは事実です。最近一気に買い増しして、ポートフォリオの主力に据えたばかりでしたので、もったいないことをしたような気になっています…


といっても、来期以降に大きな成長が見込めるという前提が崩れない限りはうろたえず、どっしり構えるしかないと思います。規模が小さい航空会社であるからこそ、増便による機体を効率的に使う効果は大きくなるのです。

5/10の決算発表で、今後の利益予想に関する情報を得たら、土日にゆっくり考えなおすかも知れません。


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