3月期決算の企業の決算発表がだいたい出そろいましたが、みなさんの保有株の発表内容はどうでしたでしょうか。


私の保有株については、ナック、ユナイテッドアローズ、そしてハブ(これは2月期決算でした)も好調で、今後にもかなり期待が持てるので、個人的には文句無しのホールド継続です。


悩みどころは、国際石油開発帝石とスターフライヤーですね。


この記事では国際石油開発帝石からとりあげます。

良いニュース(?)

  • 10月1日から1株を400株に分割し、単元株を100株とする。
  • 格付け機関ムーディーズからの新規信用格付け(A1)取得。
上昇相場に乗れていない株価をなんとかしたいと思っているようです。原油価格動向にさえ気をつけていれば、私が大きなダメージを受けることはそんなになさそうです。

悪いニュース

  • 来期利益予想が四季報予想を下回る。
  • 円安が進んでも利益が増えるわけではない。
為替レートのセンシティビティは、外貨建借入金の増加等により、上記の通り円安局面においてニュートラルとなることが見込まれています。(25年3月期決算補足説明資料より)

よく理解していなかったので反省です。この会社、円安メリットはなかったんですね。


資源のない日本にとって重要な企業ですので、無謀なことはできませんから、1、2年で業績が上向くことはなさそうですね。大型案件への投資が当面は利益を圧迫しますので、この銘柄にこだわると、この上昇相場に乗り遅れるだけのように思われます。



結論

以上を総合すると、私の投資哲学的には継続保有もアリということになってしまいます。


下値リスクは小さい(と思う)が、上昇期待も小さい。ということはもし何かプラスのサプライズがあれば、その可能性が低い分、大きなリターンが得られるということです。魅力的な投資先が見つかって現金が必要となれば、売却すればいいだけです。

宝くじつき買付余力

と考えることにします。