1. サラリーマン 株
  2. 個人投資家になるには
  3. 投資家になるには 
何の順位かと言いますと、このブログの今月の検索フレーズ上位3つです。先月も同様でした。1位は納得ですが、2位の「個人投資家になるには」は意外でした。個人投資家になるにはという記事を書いたことはないからです。せっかくなのでこのタイトルで書いてみました。


株式投資のブログですので、ここでは投資家とは株式投資家のこととします。個人投資家になるには、特別な才能とか手続きとかは要りません。以下の手順で、口座を開設して、株を買うだけであなたは個人投資家です。


  • 証券口座を選ぶ

手数料が安いネット証券会社をオススメします。私の場合は売買の頻度が少ないので、あまりこだわりはなく、最大手だからという理由でSBI証券を使っています。(いまはほとんど使っていませんが、他の証券会社にも口座を持っています。) やさしい株の始め方さんのネット証券会社の比較がわかりやすくて参考になります。


  • 株を買う 

口座を開いたら、買いたい値段で株を買うだけです。

みんなが熱狂しているときに買わないこと、逆にみんなが失望しているときに売ってしまわないことを心がけましょう。市場の雰囲気は投資家のブログやツイッター、ネット上の掲示板等があることで、昔に比べるとずいぶん感じ取りやすくなったのではないでしょうか。(ネットが普及する前に株をやっていなかったのでわかりませんが)

投資家ではない人が、ニュースや知人の話から市場の雰囲気について知るのは、バブルのときか、大暴落のときかです。そして残念なことに、多くの人がバブルのときに株を買い始め、大暴落のときに売ることになります!大暴落というニュースを見て、初めて株式投資をやってみようと感じたならば、なかなかのセンスの持ち主だと思いますが、そんな人は少数派です。

そして、大暴落の度に多くの人が市場から去って行くわけですが、そのとき生き残っている投資家は勝ち組です。


  • どうすれば損しないか考える

どんなにすごい投資家でも失敗はします。ある株の売買で失敗しても、他の株の売買でそれ以上に儲かればいいのです。損しないために一番大切なことは、ずっと投資家であり続けることです。信用取引をしなければ、最悪つぎ込んだお金を失うだけで、借金を抱えることにはならないので、ずっと投資家であり続けることはそんなに難しいことではありません。

リスクが比較的大きい(と思われている)株式投資は、他の有価証券と比べて高いリターンが期待できます。人はリスクを嫌うので、収益の期待値から合理的に考えられる価格より割安になってしまっているということです。損したくなければ恐れずにリスクをとりましょう。

ものすごく運がよければ、まぐれで楽して儲かるということはあり得ますし、ものすごく運が悪ければどんなに凄腕の投資家でも損します。だからこそ投資は面白いと私は思っているわけですが、少しでも勝つ確率を上げたいのであれば、本や個人投資家さんたちのブログで気が済むまで勉強しましょう。


    • とにかくやってみる

    とにかく買ってみてください。無くなってもいいと思える金額の範囲内で。私は独身で20代で健康なので、預貯金はほとんどせず、余ったお金はほとんど株式投資につぎ込んでいます。どうせしばらく使うことのないお金ですから、一時的に多少減ろうが関係ありません。自分一人で働いてお金を稼ぐより、株を買った会社の従業員にも自分のために働いてもらうほうがいいと思いませんか?