今日の保有株評価損益は前日比+12,000円(+0.27%)でした。

TOPIXは-1.76%
JASDAQ指数は-2.34%でしたから、異様です。


日経225銘柄で値上がりはわずか9銘柄であり、そのうちの一つが私が保有している国際石油開発帝石でした。シリア情勢悪化で原油高となっているため、利益を押し上げる可能性が高まっています。こういう書き方だと、戦争開始を願っているようにとられるかもしれませんが、戦争には賛成でも反対でもありません。

未来のことは誰にもわかりません。想像もしないようなこと、いわゆるブラックスワンはそんなに遠くない未来に必ず起きると考えて行動しています。


ブラックスワンの状況下でも、人間は生きている限り、必ず何かを消費します。最後まで生き残るような企業を選んでおけば、サラリーマンやりながら無理に細かく売買しなくても、株なんてほったらかしでいいはずです。


とんでもない大不況や、世界大戦といった状況に陥ったとき、娯楽産業や、贅沢品などの企業の株が紙切れになっても、存続できない国家が出てきても不思議ではありません。

そういうことを考えると、生活必需品を扱っている企業の株というのはとても安心できる投資先と言えます。私のポートフォリオが常にそんな銘柄ばかりとは言いませんが、最近はすこしそういうことを意識するようになりました。

私の金融資産のほとんどが株式ですが、この行為はそんなに危険性が高いものとは考えていません。むしろ、(見かけ上の)安定を求めて債券や分散投資をうたっている投信ばかりに投資することのほうが危険と考えています。