サラリーマン業が忙しく、なかなか投資のことを考える暇がないこの頃です。

消費税増税が決まりましたが、企業の業績に与える影響がどのくらい大きいのか、見当がつきません。内需株中心の私のポートフォリオには辛いことではあります。

冠婚葬祭にかけるお金は消費税が上がったからといって、あまり変わらないと思うので、こころネットに関しては影響が少ないと見ています。 

それなのに現在PER6倍台というのは、さすがに過小評価のように思いますが、1Qの営業利益が減っていることと、IR情報の少なさから、リスクを取りたくない投資家が多そうなのも納得です。


みんなが業績予想に疑念を抱いているということは、リスクプレミアムが大きくなっているということです。

このような理由でリスクプレミアムが大きいだけならば、積極的にリターンを狙いにいくべきと考えます。仮に何かしらのIR発表があって、今期の業績が期待はずれに終わることが明らかになっても、株価の下落はたいしたことありません。それは、業績予想の確度が上がることでリスクプレミアムが小さくなり、予想EPSの下落分をカバーするからです。


これがバリュー投資のいいところだと思います。(ちなみに私はバリュー投資家だと自認してはいません)