今日の保有株含み損益は前日比-199,900円(-2.45%)でした。昨日+22%と暴騰したグランディーズは、今日はさすがに調整して-6.7%となりました。
ただ、トラストテックが+55円(+3.20%)など、その他の銘柄はおおむね好調でした。


グランディーズに関して、どこまで株価があがると思うかという質問がありましたので、今日はその件について考えてみたいと思います。


アサンテ、ハブ、GMOぺパボなど、ストックビジネスや飲食業を手掛けている企業は比較的成長速度を読みやすく、リターンの予想もしやすい銘柄だと思います。ハブに関しては、バフェット流のやり方で長期リターンを予想したことがあります。残念ながら、今年は改装工事を多く見込み、出店ペースを落とすようです。さらに原材料費や人件費が高騰しているので、当初の見通しは早くも崩れ去っていますが…

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正直に言って、グランディーズの場合は上記の銘柄のように長期的な予想ができません。このまま大分、宮崎にとどまっていては成長の限界はすぐに訪れることは想像できますが、かといって他に進出に適した地域がどのくらい残されているのか、私にはピンときません。

グランディーズの事業に関してわかっていることは、保有株の中で一番ROEが高いということです。これがいつまで続くか精度の高い予想を立てるのは困難ですが、少なくともあと数年は維持できると考えています。(宮崎に進出したばかりですが、これが軌道に乗りつつある)

おまけに予想PERが7倍代と非常に割安です。福証銘柄ということで評価が低いのでしょうが、今後成長を続けてJASDAQや東証二部に上場するようになればPERも10倍20倍と上昇することでしょう。あと数年もあれば、これらの市場に上場するには十分だと言えます。時価総額はOK、株主数もおそらく先日の立会外分売でOKとなったのではないでしょうか。


したがってこの銘柄にはかなり自信を持っており、それは保有比率の高さが示しています。資産を最大の速度で増やすためには、できるかぎりケリー基準にしたがって資金を配分するのがよいからです。これについては、以前投資本を紹介しています。(数学が苦手な方にはおすすめいたしません)

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念のために言うと、書籍紹介でも書きましたが、個人投資家としては必ずしもケリー基準に従うのは得策ではないと考えています。資金に余裕があるのに、もうグランディーズの買い増しをしていない(できなかった)のはこのためです。


さて、思ったより長くなったので、具体的な株価予想は明日書くことにします。