昨日はまんだらけが上がってくれたので、保有株は日経平均とは逆行高となりました。

さて、今日からは各種の指標を用いた銘柄選定について私の考えを書いてみたいと思います。公開されている情報から簡単に計算できて、投資家によく使われている指標としてはPERは最も有名なものの一つです。私もとても気にしています。

PER=株価÷1株あたり純利益 (あるいは、PER=時価総額÷純利益としても同じこと)

で簡単に計算できます。PERが低ければ低いほど、利益に対して株価が低いということなので、割安だと判断できます。

具体例で考えてみましょう。

銘柄A→純利益10億円、時価総額100億円
銘柄B→純利益20億円、時価総額100億円

みなさんならどちらの銘柄を買いたいですか ?
AはPERが10倍ですが、Bは5倍ですから、Bのほうが割安だと言えそうです。

PERを用いた銘柄選定では、短期的にはそんなに大きな間違いは起きないと思います。たしかにこれだけの情報しかなければBを買いたくなります。


でも、もし売上高という情報が加わればどうでしょう。

銘柄A→売上高400億円、純利益10億円、時価総額100億円
銘柄B→売上高100億円、純利益20億円、時価総額100億円

ちょっと極端ですが、もしこうだったら私ならAを買う可能性がグッと高まります。なぜかと言いますと…

つづく