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たくさんの投資本を読んできましたが、オススメできるのは銘柄選択のための本と、投資の心構えを教えてくれる本とに大別できます。私は後者の方が重要だと思っています。こういう弱気相場では特に重要なので、今ぜひ読み返したい本を3つ紹介します。


第3位 ツキの科学 運をコントロールする技術
(書評はこちら)


私は投資で成功するために一番重要なのは運だと信じています。運を使う前に市場から退場することのないように、勉強を続けることももちろん大切です。

株で大きな資産を築いて、「運が良かっただけです」と言うのが夢です。

第2位 敗者のゲーム
(書評はこちら)


投資初心者は必読の本だと思います。ブログやTwitterの情報に流されてみんなと同じ動きをしていたらほぼ確実に負けます。今回の暴落で人の動きを観察していてよくわかりました。やはり株式投資は敗者のゲームです。

有名な本なので読んだことがある方も多いと思います。私は古本屋で200円で買いました。常に手に取れる場所に置いておくべきです。売るなんてもってのほかです。

第1位 まぐれ
(書評はこちら)


あらゆる投資関連本の中でも一番オススメできる、投資家にとって究極の本だと思っています。

「運がいいだけのバカ」と「能力のある投資家」、「ノイズ」と「シグナル」などを勘違いする状況とはどんな状況なのか、説明してくれる本です。ここ数年の強気相場で一気に増えてしまった個人投資家たちのブログを読んでください。8月以降、「能力のある投資家」から「運がいいだけのバカ」になった人がたくさんいることに気づかされるでしょう。

同じタレブの著作では、「ブラック・スワン 上・下」もオススメです。

以上です。

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