株でサラリーマン卒業

株価の動きに惑わされない投資法とは

ポートフォリオ診断

ポートフォリオ売上の定点観測。PSRが上昇?

個別株投資を勉強して実践している目的は、ポートフォリオの時価総額を最大にすることですが、そのための手段としてポートフォリオの売上に着目しています。

企業の売上を発行済み株式数で割ると、一株当たりの売上が計算できます。例えばそれが100円で、その企業の株を100株所有しているとすれば、100×100=10,000円が、売上の自分の持ち分です。

これまでにも二度、自分のポートフォリオ全体の売上を計算していますので、今日はその推移を見てみます。

  PF予想売上 PF予想純利益 PFの評価額(現金含む) PFのPSR(現金含む)
2015年3月30日 12731669 1011960 10963431 0.861
2016年7月23日 25792860 1202062 12142215 0.471
2017年2月27日 27267887 1146170 17136577 0.628

PSRとは株価売上倍率のことで、時価総額÷売上、あるいは株価÷1株当たり売上で計算できます。


予想売上は前回と比べてあまり伸びていませんが、今年に入って株価が急騰しているため、PSRは下がってしまい割安感が若干薄れました。ただ、シンプロメンテの売上がテスコの子会社化により急拡大予定なので、それを勘案すると実質的にはPSRはまだ0.5くらいしかないことがポイントです。

今後もPSRの低い銘柄を組み入れることで、少ない投資額で効率よくポートフォリオ売上を大きくしていく戦略をとりたいと思っています。

このような考え方で投資していると、自分が会社を持っていて、その売上が3000万円に近いところまで来たこということを実感できます。株式投資を始めたばかりのころに比べるとずいぶん大きくなったものですが、まだまだサラリーマン卒業には程遠いです。

売上3000万円であれば、純利益率5%としたら150万円です。これでは生活できないからです。いつか億単位の話ができるようになりたいものです。


ポートフォリオ売上の定点観測。PSRが低下。

保有株全体を一つの会社と見立てて、ポートフォリオの売上や利益を計算してみると、保有株が思ったより多くのお金を稼いでくれているのに気づかされます。株式投資は会社を持つことと同じことだという人もいますし、この感覚は大切にしたいです。

この記事に出てくる用語の定義については2015年3月30日の関連記事「ポートフォリオ売上、純利益、純資産」をご覧ください。


2015年3月30日に計算して一年以上たちましたが、現在どうなっているか、当時と比較してみます。結構面白いことがわかったので、この定点観測は年一回くらいで続けていきたいです。



  PF予想売上 PF予想純利益 PFの評価額(現金含む) PFのPSR(現金含む)
2015年3月30日 12731669 1011960 10963431 0.8611
2016年7月29日 25792860 1202062 11915015 0.4620


ポートフォリオの評価額は1割くらいしか増えていません。(この期間の投資リターンはマイナスで、評価額が増加したのはせっせと入金したためです)


その一方で、予想売上は約二倍となりました。売上予想の時期(数ヶ月先か一年先か)は前回とそろっていないですが、細かいことは気にしていません。


このポートフォリオ売上の倍増の理由は、当時から持っていた銘柄が売上を伸ばしてくれたこともありますが、最近は低PSRに注目して投資するようになり、そういう銘柄中心の構成になったのが大きいと思います。結果として、より少ない資産で大きな売上を手に入れることになり、PSRは前回の約半分の0.46になりました。PSRが0.5倍を切るというのは大変素晴らしいことです。


PSRがまた1倍に近づくタイミングはきっとあるはずと考えています。仮に今すぐそうなれば、資産評価額は倍増することになります。


株式投資はつらい時期が長いですが、あきらめなければ案外あっけなく、そういう日はやってくると信じて日々のサラリーマン生活を頑張ります。


ポートフォリオ診断 保有株の概況2015 6/12

四半期決算が出そろい、四季報夏号が発売したこのタイミングで、恒例のポートフォリオ診断を行い、保有株の状況を整理してみたいと思います。前回(2015年3月4日)のポートフォリオ診断はこちら


24 PM


なお、予想PERは会社予想に基づいて計算します。6/12時点の保有株の加重平均予想PERは、9.91倍となっており、前回の9.48倍から上昇しました。また、保有株全体の実績PBRを計算し、PBR÷PERからROEを求めると、20.2%(前回は20.4%)となります。

高ROE株への投資で成功するカギは、高いROEを維持し続ける株を見抜くことにあると思います。ここで算出するポートフォリオ全体のROEが大きく変動することなく、高い水準を保つことができれば、それがそのまま投資に対するリターンとなるでしょう。

と前々回のポートフォリオ診断時に述べましたが、今後も20%前後を維持できるよう、場合によっては銘柄入れ替えを検討したいと思っています。


では、保有する5銘柄について、評価額の高い順に投資スタンスを再確認していきます。
 続きを読む


にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ 株式投資ブログランキング
↑ランキング参加中。応援クリックが励みになります。


RSS登録はこちら!(RSSとは)

人気ページランキング
最新コメント
ブログ内検索

参考ブログ更新情報
逆アクセスランキング
livedoor プロフィール
アーカイブ
訪問者数 (UU)

    • ライブドアブログ
    アクセスランキング ブログパーツ