株でサラリーマン卒業

株価の動きに惑わされない投資法とは

株式投資と心理学

こんなときこそいつも通りに…株式投資は面白い

今日は日経平均が大幅に反発したようですが、私の保有株はそれほどでもありませんでした。


私がチェックしている個人投資家たちのブログの更新回数が減ってきています。(私もそうなんですが、新年度で忙しいという言い訳をさせてください)

多くの投資家はなかなか資産が増えない時期が続いて、ブログを更新するモチベーションが下がっているのだろうと考えます。


こんなときこそいつも通りブログを更新し、投資本を読み、次の投資のアイデアを探しながらサラリーマン活動に励むという循環を崩さないようにしたいものです。


なかなか資産が増えなくてつらいなら、無理に投資をやらなくてもいいんです。というか、そんな気持ちになるならば、何か取り組み方を間違っているのではないかと私は思います。


私の場合は、辛い思いをしなくて済むように、投資と人間の心理について研究を続けています。株式投資は素晴らしく、面白く、楽しいものであると信じ込んで勉強を続けるといつか必ず役立つはずです。
 

何が起きようと揺らぐことのない、断固たる決意が必要?

今日の保有株評価損益は前日比+54,300円(+0.95%)でした。


TOPIXほどは戻りませんでしたが、昨日買い増ししたグランディーズとアサンテが上がったのでまあ満足です。そもそもこんな短期思考の投資家ではなかったはずが、やはり市場に大きな動きがあると保有株の値動きも気になってしまうものです。昨日のブログアクセス数がかなり多かったことから、多くの投資家のみなさんも他人のポートフォリオがどうなっているのか気になるっているのではないかと思います。


こんなときでもいつもと変わらず、自分が買いたい基準に達したものは淡々と買い増しするようにしたいと思います。自分の判断基準、あるいは投資哲学と言ってもいいかもしれませんが、 そのようなものが確立されている人は負けにくいと思うからです。

その判断基準は常に正しいものである必要はありません。完璧な判断基準を確立するなんてそもそも不可能ですし、判断基準の質にこだわりすぎて基準をコロコロ変えるほうがむしろ危険だと思います。


基準は多少間違っててもよくて、大切なのはいつもそれを守ることです。それが、ときには恐怖感を排除し、ときには楽観的になりすぎるのを防ぐことにつながります。

まずは群集心理に惑わされないことで、少なくとも市場平均には負けないようになると考えられますので、そこを目指します。そしていつか上級者になって、群集心理を逆手にとってもっと効率的に儲けられるようになれば、素晴らしいことです。


なお、いったん下げ止まるとみて本日日経インバースETFをすべて売却し、18,000円ほどの利益確定を行っています。

 

認知バイアスを上手く投資に利用しよう

20日(金)の11:30に私の主力銘柄であるグランディーズが業績予想を上方修正しました。営業利益が+30%、純利益が+24.8%も増額されました。


これにより、9倍台だった予想PERは一気に7倍台まで低下し、割安感が増しました。しかし、福証銘柄のため板が薄く、なかなか売買は成立していなかったようです。じきに株価は業績についてくると思いますので、安心して保有継続するのみです。


もともと控えめの業績予想で、今年の夏にも上方修正がありました。そのときもあまり株価は反応していませんが、凄まじい成長速度なので業績と株価の乖離はますます大きくなっており、近いうちに爆騰の予感がしています。


東大卒医師が教える科学的「株」投資術には、業績予想に関するデータとして、

  • 低PER銘柄は上方修正の頻度が高い。
  • 業績修正は連続する。
  • 株価はゆっくりと反応する。

と述べられています。これらは心理的要因が影響していると著者は考えているようで、私も全く同意します。いまのグランディーズは、経営陣、アナリスト、投資家みんなに保守性のバイアスがかかっており、上記3点が当てはまる状態ではないかと考えています。


そんなわけで、夏からせっせと買い増しを続け、ポートフォリオの30%を占めることになりました。これがなかなか報われず、今年の夏以降市場平均についていけなかったわけですが、短期のパフォーマンスを意識しないことは、投資をするものにとって非常に重要であると再認識した次第です。



にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ 株式投資ブログランキング
↑ランキング参加中。応援クリックが励みになります。


RSS登録はこちら!(RSSとは)

人気ページランキング
最新コメント
ブログ内検索

参考ブログ更新情報
逆アクセスランキング
livedoor プロフィール
アーカイブ
訪問者数 (UU)

    • ライブドアブログ
    アクセスランキング ブログパーツ