株でサラリーマン卒業

株価の動きに惑わされない投資法とは

国際石油開発帝石

国際石油開発を保有して思うこと

国際石油開発帝石が+38円(+3.21%)と大きく上昇し、半年ぶりに買値を上回りました。原油先物価格が上がっているそうです。この銘柄は小型株、内需株ばかりの私のポートフォリオの中で、異色の存在となっています。


例えば飲食店のオーナーになることは、(成功するかどうかはおいといて)そんなに難しいことではありません。しかし、油田を一人で保有することは、ほとんどの人にとって不可能なことです。


私は国際石油開発帝石の株をたった400株持っているだけですが、油田やガス田の一部を保有していることと同じです。株式投資の素晴らしさはこういうところにあると思います。


株式会社という制度のおかげで、損失を出資額だけに抑えて、大きなビジネスに投資できます。だれもがリスクが大きい事業に投資ができる、素晴らしい制度といえる株式投資を長く楽しむために、私自身は信用取引でレバレッジをかけないことをルールにしています。
 

国際石油開発帝石が大幅高

今日の保有株評価損益は前日比+25,000円(+0.89%)でした。ここまでの月次成績は+0.6%ほどですが、八月はなんとかプラスで乗り切れるかどうかは疑問です。


というのは、ポートフォリオ1,2位のグランディーズとハブが今日も取引成立なかったからです。最近特に流動性が低く大きな値動きがあり得るので、明日これらの銘柄の出来次第で簡単にマイナス圏に突入します。


一方、国際石油開発帝石は原油高を受けて+22,500円(+5.21%)と高騰しています。ただ、同社はとても大規模な投資が必要な事業を行っており、数年後その成果がでるまではホールドしたい気持ちですので、このように短期的に変動するのはどうでもいいと思っています。
 

保有株は上昇。株式への集中投資は危険か。

今日の保有株評価損益は前日比+12,000円(+0.27%)でした。

TOPIXは-1.76%
JASDAQ指数は-2.34%でしたから、異様です。


日経225銘柄で値上がりはわずか9銘柄であり、そのうちの一つが私が保有している国際石油開発帝石でした。シリア情勢悪化で原油高となっているため、利益を押し上げる可能性が高まっています。こういう書き方だと、戦争開始を願っているようにとられるかもしれませんが、戦争には賛成でも反対でもありません。

未来のことは誰にもわかりません。想像もしないようなこと、いわゆるブラックスワンはそんなに遠くない未来に必ず起きると考えて行動しています。


ブラックスワンの状況下でも、人間は生きている限り、必ず何かを消費します。最後まで生き残るような企業を選んでおけば、サラリーマンやりながら無理に細かく売買しなくても、株なんてほったらかしでいいはずです。


とんでもない大不況や、世界大戦といった状況に陥ったとき、娯楽産業や、贅沢品などの企業の株が紙切れになっても、存続できない国家が出てきても不思議ではありません。

そういうことを考えると、生活必需品を扱っている企業の株というのはとても安心できる投資先と言えます。私のポートフォリオが常にそんな銘柄ばかりとは言いませんが、最近はすこしそういうことを意識するようになりました。

私の金融資産のほとんどが株式ですが、この行為はそんなに危険性が高いものとは考えていません。むしろ、(見かけ上の)安定を求めて債券や分散投資をうたっている投信ばかりに投資することのほうが危険と考えています。



にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ 株式投資ブログランキング
↑ランキング参加中。応援クリックが励みになります。


RSS登録はこちら!(RSSとは)

人気ページランキング
最新コメント
ブログ内検索

参考ブログ更新情報
逆アクセスランキング
livedoor プロフィール
アーカイブ
訪問者数 (UU)

    • ライブドアブログ
    アクセスランキング ブログパーツ