株でサラリーマン卒業

株価の動きに惑わされない投資法とは

日本コンセプト

日本コンセプトとタンクコンテナ

日本コンセプトが+145円(+4.58%)の3,310円と大幅高になっています。私の買値は1,742円ですのでもう少しでダブルバガー達成です。このまま円安が続けば上方修正があるのではと予想しています。


日本コンセプトの固定資産は100億円ほどあるのですが、そのうち75億円ほどがタンクコンテナとなっています。

同社のバランスシート4年分を見てみると、下のグラフに示すように、この固定資産(タンクコンテナ)は過去四年間であまり増えていないことがわかります。しかし、売上高は順調に伸びています。


日本コンセプト-タンクコンテナ


単純にタンクコンテナの稼働率があがっているため、固定資産の増え方より売り上げの伸びが急であるとも考えられますが、すでに減価償却が終わったタンクコンテナが増えてきているという理由もありそうです。なぜかというと同社がたくさん保有しているISOタンクコンテナの償却年数は20年とのことですが、同社は2014年に創業20周年を迎えているからです。(私の理解が間違っていたらごめんなさい)


よって今後は、新たにタンクコンテナを購入したとしても、20年前に購入した分の償却がなくなっていくため、減価償却費の合計はそれほど増えずに売上が伸びていくと考えられます。つまり今よりさらに営業利益率が上がっていき、高いEPS成長率を実現する可能性が高いと考えています。(グラフ右の矢印のようになればいいなあ)

日本コンセプトが絶好調

今日の保有株評価損益は前日比+119,600円(+1.11%)と大きく上昇しました。

日本コンセプトが+110円(+3.89%)
エスクリが+34円(+3.01%)

など好調です。エスクリは下がった分が戻っただけだと思いますが、日本コンセプトは事業環境が非常に良いようなのでさらなる上昇を見込んでいます。まだPERは10倍程度なので割高感もありません。



日本コンセプトは、会社予想によれば今期の純利益率は10%以上になるようです。この利益率は私の基準からすると”高すぎる”レベルです。

利益率が高いことはいいことではないか、と思われるかもしれませんが、そう単純ではありません。企業は常に競争にさらされているので、特定の企業だけが高い利益率を維持するのは困難なのです。


商品が飽きられたり、新規参入企業に邪魔されたりして、いずれ並みの利益率に回帰するのが普通です。そうなってしまえば、PERの観点からは一気に割高感が出てしまい、株価は急降下することになります。


したがって、私はあまりに利益率が高い企業に投資するのをためらってしまいます。(PSRの考え方を使えば利益率が高すぎる企業を避けられます。)


しかし、日本コンセプトには利益率が上昇する余地がまだ残されており、保有を続けるべきと考えています。その理由はまた今度…

日本コンセプトが年初来高値を更新

今日の保有株含み損益は前日比-53,100円(-0.49%)でした。

グランディーズが-30円(-1.61%)でしたが、日本コンセプトが+90円(+3.91%)の2,389円で年初来高値を更新してくれたため、少し緩和されました。

グランディーズはマザーズ上場初日の月曜日が6,400株、二日目となった今日が5,900株も出来高があり、出来高0株が珍しくも何ともなかった福証Q-Board時代とは隔世の感を禁じ得ません…


日本コンセプトは、最近我がポートフォリオ第三位の座をがっちりとキープしています。年初来高値でもまだ予想PERは10倍台であり、今期も急な為替相場の変動があったので、前期同様に結構大きなデリバティブ評価益が発生するのではないかと予想しています。




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