株でサラリーマン卒業

株価の動きに惑わされない投資法とは

暴落

やっぱりあのとき売らなくてよかった…と将来思いたい。

ついに暴落の日がきましたね。
保有株含み損益は前日比-364,100円(-6.24%)でした。 


保有しているすべての銘柄が下落しましたが、現金は1%くらいで日本株全力投資中です。


この暴落を読めた人はどのくらいいるのでしょうか。いま振り返ってみると、ゴールデンウィーク明けから、株価の変動には違和感があったように思います。日経平均は騰がっても保有銘柄のほとんどが下落したり、特定のセクターだけ異常にボラリティがあがったり、不気味な感じでした。twitterやブログを見ていると、同じようなことを考えていた方も日増しに多くなっていた気がします。

ただし、この手の話はただの結果論で、いろいろとバイアスがかかっている恐れがありますので、相場を読めるなんて思わない方が身のためだと思います。

私は投資歴が短く、上昇相場に慣れていないこともあり、いつ暴落するかなんて全然わかりませんでした(読む気もありませんでしたが)。


将来、最近みたいな急な上昇が続いて不安になってきたとき、他人のものも含め、最近書かれたブログ記事を読み返せば、何かのヒントになるかもしれません。日々感じたことをこれからも長く書き続けて行きたいものです。 

いまも絶え間なく個人投資家たちの生の声がインターネット上に蓄積されています。いつでも当時の投資家たちの雰囲気を振り返ることができます。


便利な時代になったものですが、それでもなお、人間は過去の失敗から学べず、結局は同じ失敗を繰り返すのではないかと思います。だから市場は感情に流されると失敗するようにできており、それは今後も続くと確信しています。


売買を多くしすぎないこと、なるべく少数派にまわることをこころがけ、今は何もせず、ただ黙って保有しておくのみです。

今は言い訳のように聞こえてしまうのは癪ですが、将来この記事を引用して、ほらやっぱりあのとき売らなくて正解だっただろうと言わんばかりの記事を書くのを楽しみにしています。

狼狽して売れば、含み益があろうとなかろうと損失確定だ

今日の保有株含み損益は前日比-177,500円(-3.09%)でした。

今日は保有株が全て下落し、昨日以上に壊滅状態でした。 5月の損益はマイナスに転じましたが、この半年間月間マイナスがなかったのが異常だと思いますので、あまり気にしていません。


今日の午後は反発した銘柄もけっこうあるようですので、新興市場はそろそろ下げ止まったのでしょうか。私の保有株のほとんどは、決算が悪かったとか個別の理由で下げているわけではなく、ただ市場の流れに巻き込まれているだけだと信じています。


利益確定とよく言いますが、この言葉には違和感を覚えます。なぜなら、せっかく積み上げた含み益が、税金として一部失われるからです。だから私は、含み益のある銘柄を売却するとき、心の中では「損失確定」をしているんだと思っています。


そんな考え方をしているので、昨日今日のようなちょっとした暴落があっても、長期的に利益が伸びると間違いなく思える企業の株を手放したくないのです。


というわけで、今週は何も売買していません。この二日間はブログのアクセス数が多い気がします。みなさん他人がどんな売買をしているのか気になるのでしょうか。(私もですが)
 

機械的な損切りはすべきではない。少なくとも私のような投資家の場合は。

近い将来、暴落が起きたらどうすべきか、今のうちに考え方を整理しておこうと思います。アベノミクスの効果もなく、結局景気が回復せず、日本株の暴落が起きたとしても、私の保有株は景気変動の影響を受けにくい銘柄ばかりですので、一般的によく言われている方法はとるべきではないと考えます。



今日の保有株含み損益は前日比+126,630円(+2.28%)で、含み益が150万円突破しました。ANA以外の全銘柄がよく騰がってくれました。



私の保有株は日経平均採用銘柄と比べればまだまだ割安のように見えますが、つい半年前まではPER10倍以下があたりまえの状態だったので、よく騰がったもんだなあと驚いています。





さて、冒頭で書いた一般的によく言われる方法とは、機械的な損切りのことです。○○%下がったら損切りしましょうとかいうアレです。

そんなことが脳に刷り込まれていると、下降トレンドが始まったときに、まっさきに下がった株から処分することになります。



みんながそうするから売りが売りをよび、下がる株は本来の価値よりずっと安値まで下がってしまいます。


そんな安ーーい株を拾うためには、どういう訳か下落幅の小さかった株を売却し、得た現金で買えばいいと思います。



例を挙げるなら次のような場合です。(もちろん、下落の原因が個別の株自体にあるのではなく、市場全体が下がっているときの話です。)


A, B, Cという三つの銘柄に投資していて、ある日突然、深刻なイベントが起きて、

Aが5%、Bが10%、Cが20%下落したら…

リスク回避とか資金管理とか意味不明の言い訳を並べて、Cを売却するのは馬鹿げている!Aを売ってCを買い増せ!

ということです。





相対的に高くなった株を売って、相対的に安いと思われる株を買う。

これ自体はいつも心がけていることですが、暴落時には逆の行動を取りがちではないでしょうか?





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