株でサラリーマン卒業

株価の動きに惑わされない投資法とは

PER

PERによる銘柄選定とそれを補う指標について [導入編]

昨日はまんだらけが上がってくれたので、保有株は日経平均とは逆行高となりました。

さて、今日からは各種の指標を用いた銘柄選定について私の考えを書いてみたいと思います。公開されている情報から簡単に計算できて、投資家によく使われている指標としてはPERは最も有名なものの一つです。私もとても気にしています。

PER=株価÷1株あたり純利益 (あるいは、PER=時価総額÷純利益としても同じこと)

で簡単に計算できます。PERが低ければ低いほど、利益に対して株価が低いということなので、割安だと判断できます。

具体例で考えてみましょう。

銘柄A→純利益10億円、時価総額100億円
銘柄B→純利益20億円、時価総額100億円

みなさんならどちらの銘柄を買いたいですか ?
AはPERが10倍ですが、Bは5倍ですから、Bのほうが割安だと言えそうです。

PERを用いた銘柄選定では、短期的にはそんなに大きな間違いは起きないと思います。たしかにこれだけの情報しかなければBを買いたくなります。


でも、もし売上高という情報が加わればどうでしょう。

銘柄A→売上高400億円、純利益10億円、時価総額100億円
銘柄B→売上高100億円、純利益20億円、時価総額100億円

ちょっと極端ですが、もしこうだったら私ならAを買う可能性がグッと高まります。なぜかと言いますと…

つづく


保有株の割安度が上がっているなら何も気にすることはない。

今日は前日比+48,100円(+0.68%)と好調でした。アサンテが今日も上場来の高値を更新しています。

ポートフォリオの各銘柄の予想PERと実績PBRを更新しました。今回から、会社発表値ではなく、四季報予想値を入力することにしました。(楽だからです)



現時点のポートフォリオの加重平均予想PERは10.12倍となっています。
2/16時点のそれは10.2倍でしたので、少し改善していることがわかります。年初来パフォーマンスは±0%付近をうろうろしているので、単純にポートフォリオの割安度が上がったことになります。今後も引き続きPER10倍程度、ROEは20%以上を維持できるよう、構成を考えていきたいと思います。


こういう風に考えると、日々の株価の変動は気にならなくなります。大事なのは、

  • 所有している企業が利益を上げ続けているか定期的に確認する。(確認する必要がないほど安定的に利益を上げてくれる銘柄を買いたい)
  • 自分はサラリーマンとして給料をもらい続け、余った分で買い増しを続ける。(特に、ポートフォリオ全体のROEを高めてくれる銘柄を買いたい)
 
だと思っています。あとは時間がたてば勝手に資産は増えているはずなのです。

あなたにもできる!バフェットの銘柄選択術で、長期投資のリターンを予想しよう

このエントリーをはてなブックマークに追加

バフェットの銘柄選択術、いわゆるバフェットロジーを使って、保有株の長期リターンを予測したいと思います。
具体的には、億万長者をめざす バフェットの銘柄選択術のやり方をそのまま保有株で実践します。


  • 適用する銘柄

ハブの2020年の株価を予想し、2020年に売却したときに期待できるリターンを算出しようと思います。それをやるための大前提として、消費者独占型で、高いROEを持続できる銘柄でなければなりません。私はハブはそのような銘柄だと確信しています。

なぜそう思うかは、これまでにも何度か記事にしているので、ここでは省略します。興味があるかたは、次の記事を読んで頂ければと思います。

 関連記事



では、長期的に安定して高いROEをたたき出せる企業への投資が、いかに魅力的であるかを説明します。

続きを読む


にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ 株式投資ブログランキング
↑ランキング参加中。応援クリックが励みになります。


RSS登録はこちら!(RSSとは)

人気ページランキング
最新コメント
ブログ内検索

参考ブログ更新情報
逆アクセスランキング
livedoor プロフィール
アーカイブ
訪問者数 (UU)

    • ライブドアブログ
    アクセスランキング ブログパーツ