株でサラリーマン卒業

株価の動きに惑わされない投資法とは

PSR

日経平均2万円は遠いけれど

昨日の保有株式評価損益は10万円ほどプラスでしたが、今日は雲行きが怪しそうです。決算シーズンですが、大企業の利益は予想より少なく、日経平均2万円は今年は難しいのではないかと思います。


トラストテック、日本コンセプトあたりは大企業の影響を受けそうですが、主力のエスクリ、まんだらけ、シンプロメンテなどはあまり景気の波の影響を受けないはずなので、それらの銘柄の評価額は、一年後には現在のROEの分だけ成長してくれるはずです。


昨年は年間パフォーマンスがマイナスだったので説得力がありませんが、自分では有効だと思っている投資法が確立できてきました。


高ROEかつ低PSRの銘柄をずっと持っておく


というのが基本方針です。



なお、本日30万円を入金する予定です。

特に買いたい銘柄はありません。個人的には保有銘柄数は5~7銘柄くらいが一番落ち着くので、現在の6銘柄をなるべく長く保有し続けたいです。

KIホールディングスは予想通りの上方修正

昨日、KIホールディングスが第1四半期決算を発表しています。

予想EPSは79.62円から98.93円へと上方修正されました。損害賠償引当金が戻ってくる分を特別利益として計上することはわかっていたので、これは特にサプライズではありません。


その結果、現在のPERは4.33倍という非常に低い値になっています。単純に考えるとものすごく割安のように見えますが、割安に放置されるなりの理由があるため、いまいち適正株価がわかりません。


結局、利益はいろいろとごまかすことが可能なので、信用なりません。


一方で、売上高をもとにした株価の評価指標であるPSRは、今期予想ベースで0.33倍となっています。売上は利益よりもごまかしがききにくいので、この指標を使えば安心して割安だと言えそうです。

利益はひとまずおいておいて、今期の売上予想が達成できそうだとわかったときには、この株価でとどまっているわけがないと考えています。

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シンプロメンテ増収増益で増配&株主優待新設

シンプロメンテが1月14日に第3四半期決算を発表しました。15日の株価は+45円(+3.54%)の1,315円となっています。


3Qまでの累計で経常利益は前期比+126%の192百万円となっています。これは会社の通期予想159百万円をすでに上回っており、予想数値の上方修正が期待されます。


好調な業績を反映して、15円から25円となる増配が発表され、さらに株主優待制度の新設も発表されました。100株保有で1,000円分、300株以上保有で3,000円分のジェフグルメカードが進呈されます。
100株保有で1,000円分という制度だけであれば、上位市場を目指すため株主数を増やそうとしていると理解できますが、300株以上で3,000円というのは中途半端であまり印象はよくありません。

お金が余っているなら会社の成長に使ってほしいです。とはいえ、優待新設で優待族に人気が出れば、短期的な株価的にはプラス要因なので、全然ダメとは言いません。最近考え方が変わってきました。


いいニュースに紛れて、社長辞任の発表もありました。同社は内藤氏の同族経営であり、社長の父である会長が会長兼社長となります。一体社内がどういう状況なのか、外からはわかりませんので不安材料を抱えたことになります。


社長は成長志向なので、ジェフグルメカードの優待に反対だったのでは…


シンプロメンテは低PSR株であり、爆発力を秘めていると思って保有していますが、上記の不安材料がありますので買い増しはやめておこうと思います。


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